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お店で食べたくなる!piwang(ピワン)監修のレトルトカレーをターメリックライスでいただく!

東京・吉祥寺のカレー店「piwang(ピワン)」が監修するレトルトカレーを2種類購入してきました。

50種類以上ある日替わりカレーの中でも特に人気という「ど海老カレー」と「黒胡麻担々キーマカレー」をレトルトで再現!

カップラーメンでも有名店が監修した商品が販売されていますが「お店に食べにいきたいなぁ!」とはならなかった私。カレーは別格!煮込み料理なので、レトルトとも相性が良いのかもしれませんね。

2種類とも美味しかったので、お店に食べに行きたいなぁ。

今回は、ターメリックライスを作り自宅で可能な限りカレーを楽しませてもらいました!

「piwangのレトルトカレー」のポイント

  • お湯で温めるだけで、このクオリティ!
  • 深みのある味わいを自宅で楽しめる!
  • ご飯を硬めに炊いて、お好みでターメリックライスで!
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ターメリックライスの作り方

意外と簡単に作れるので是非試して欲しいターメリックライス!piwangのパッケージにも「お好みでターメリックパウダーを」と書いてありますので、これは試さないと。

ターメリックライスは、炊く直前に「ターメリックパウダー・顆粒コンソメ・バター」を入れて炊くだけ!

詳細は下記をご参照ください。

辛さと海老の旨味を楽しむ「ど海老カレー」

濃厚な海老の旨味とスパイスの香りを楽しめる「ど海老カレー」。中辛と書いてありますが、思っていたよりもピリッとします。

原材料には、えびエキス・えびエキスパウダー・えびペーストなども入っているので、まさに「ど海老」ですね!

ちなみに、カレーの中には「海老だんご(海老と魚肉のすり身)」が入っていますが、ちょっと寂しい・・・!そこで、おすすめのトッピングに記載があった「素揚げしたナス」を追加してみることに。

ナスは小量なので、ちょっと多めの油で炒めました。

並行して、カレーをお湯で温めます!レトルトのいいところは、この温めるだけという部分ですよねぇ。私は料理が苦手なので、助かるばかりです・・・!

トッピングなし
ナスをトッピング!
海老だんごは、3個入っていました!

海老の旨味を感じながら食べるカレーは、やはり贅沢!また、唐辛子の輪切りが入っていることもあり辛さもあるので、ご飯との相性は抜群ですね。

ただ海老感が強いわけではなく、海老の旨味がなじんでいると言いましょうか。旨味のある辛いカレーって本当最高です!

「このカレー、お店で食べてみたい!」

まさに、そう思わせるレトルトカレーだったと思います。

花椒香る「黒胡麻担々キーマカレー」

黒胡麻と粗挽き肉を使用した黒い色のキーマカレーで、アクセントに花椒を使用しており爽やかな辛さがあるカレーです。

「花椒」は辛みの香辛料として四川料理に使用されることの多いスパイスです。たくさん使用すると辛いのですが、黒胡麻も相まってか「ど海老カレー」よりも辛くなくとても食べやすかったです。

ルーを盛り付けるとごまの香りが。1口食べると胡麻の量の多さを感じると思います!

お勧めのトッピングに「かぼちゃ」が記載されていたので、多めの油で炒めたかぼちゃをトッピングしてみました。

濃厚な黒胡麻の旨味だけでなく、後から感じる花椒の爽やかさが良いですね!黒胡麻だけだと途中で飽きてしまうかなぁと思っていましたが、花椒やその他のスパイスも相まってペロッと食べきってしまいました。

辛さについては、私の発汗量をみても「ど海老カレー」の方が辛いような気がしますが、花椒の存在がとってもよい感じ!

また、挽肉も思っていた以上にはいっていたのも嬉しいポイント。

まとめ

どちらのカレーも「実際にお店で食べてみたい!」と思わせてくれる美味しいカレーでした!自宅でクオリティの高いカレー食べられるのは本当に嬉しいです。

個人的な好みとしてはもっと辛い黒胡麻担々キーマカレーだったら理想的なんですが、どちらも再購入するであろう旨さでしたよ!

また、レトルトにすることで日持ちもしますし自宅での食事が増えるようなら買いだめしてもよいかなぁ。

ごちそうさまでした!

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