エビの殻で濃厚出汁を!スーパーで買ったエビを2度以上楽しめるからぜひ試してほしい!

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エビは、身が美味しいのはもちろんのこと殻から最高の出汁がとれるので、本当にすごい食材だなと思っている今日この頃です。

さて、在宅の時間が増えると必然的に料理をする時間も増えるわけですが、ぜひ試してほしい「海老料理」からの「エビの殻を使った料理」をご紹介します!試したことのない方は、是非1度試してほしいですね。

ただ、詳細レシピを紹介できるほどの力は私にはありませんので「殻は絶対に捨てないで!」ということが伝われば幸いです。

殻からとった出汁の無限の可能性よ。

エビ好きの方は特にお試しあれ。

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まずは、エビを食べよう。

赤海老料理_05

なぜか大きめな赤エビが安定して安いスーパーがありまして、もはやエビを買うためだけに利用していると言っても過言ではありませんね。大助かりです。

海老料理はたくさん種類があると思いますが、ビールとも相性の良く調理も簡単な「塩焼き」からスタート。

赤海老料理_01
このサイズで16尾も入っているので食べ応え十分!

基本的には水洗いで大丈夫なようですが、塩水で洗うと変なぬめりなども取れるのでお勧めらしいです。今回は塩焼きにするので、洗ったらそのまま殻ごと焼いていきます。

ちなみに、殻と頭をとっておいあとで調理することも可能。なので、とりあえず頭と殻は捨てないようにしてください!

※殻や頭ごと調理する料理の場合には、出汁の出方や味が変わる場合があります。

赤海老料理_02 赤海老料理_04

魚用グリルで焼いても美味しそうですが、焼いたときに出る出汁がもったいないなと思ったのでフライパンがお勧めです。

塩で焼いただけでもこのうまさは何なんでしょうね!個人的には「クレイジーソルト」や「レモン塩」など使うとより一層味わい深くなるような気がしています。

エビの塩焼きに感想なんていらないですよね・・・!

ビールと一緒にぜひどうぞ。

エビの殻を使った出汁で絶品トマトクリームパスタ

赤海老のトマトクリームパスタ

今回は、殻を煮詰めて作った出汁を使ってトマトクリームパスタを作ってみました。もはや、エビの身よりもエビ感が強いんじゃないかと思うくらいの深い味わいが病みつきになる1品!

また、煮だした出汁は小分けにして冷凍保存も可能。2日目以降、海老出汁を使った料理を楽しむことができます。

とはいえ、傷み具合とかは未知数なので、お早めにお召し上がりください。

赤海老料理_08

まずは、取っておいて頭と身から剥がした殻をフライパンで香ばしい香りがするまで炒めます。

特に、油や調味料などは入れていません。(先ほど塩焼きにしているので殻に塩がついているくらいです)

意外と時間がかかるので、その間に野菜をみじん切りにします。今回は「玉ねぎ・セロリ・トマト(ホールトマトやトマトソースなど液体に近いもの)」を用意しました。

赤海老料理_09

みじん切りにした野菜などを入れ、煮込みながらエビの殻をつぶしていきます。

この段階では水などは入れず、野菜の水分だけで煮込んでいきます。

色々調べてみたら、この段階でフードプロセッサーで殻ごと粉砕してしまうそうなんですが、我が家にそんなお洒落なグッズはありませんので、そのまま進めます。

赤海老料理_10

水を入れ、エビの殻を木べらで再度潰しながら煮込んでいきます。

確かに、フードプロセッサーでやったらうまみ成分が全部水に溶けだすんだろうなぁと思いつつ、ひたすら潰しながら煮込みます。

赤海老料理_11

煮込めば煮込むほど味が出るようですが、味見をして「うわっ…エビの味すごい・・・!」と感じたら完成ですね。

ざるなどを使ってこしていきます。木べらで潰したとはいえ、殻が大きいのでよくあるざるで十分殻を取り除けました。

赤海老料理_12

エビと野菜の濃厚出汁の完成です!

うまみ成分しかありません。

これをベースに料理をしていきます。

赤海老料理_13

今回は、トマトクリームパスタなので「濃縮出汁」+「牛乳(あれば生クリーム)」を加え煮たたせないようにして温めます。

最後に「コンソメ」で味を調え、茹でたパスタとあえたら完成です。

パスタソースが美味しすぎるので、スープを最後まで楽しむためにパンを用意しておくのがお勧めです!

【追記】エビの殻の出汁で作るリゾット

赤海老料理_リゾット

もしかしたら、トマトクリームパスタよりも美味しいかもしれない「トマトクリームリゾット」もご紹介します。

濃厚なエビの出汁をお米が吸って絶品リゾットに。出汁の味(エビの味)が濃いので、味付けも本当に簡単!

ぜひ試してみてくださいね。

赤海老料理_リゾット01

初めに、みじん切りにした玉ねぎ・ニンニクをオリーブオイルで炒めます。

そこにエビの出汁を投入。

続いて、生米を入れていきます。

「1合に対して出汁○○ml」なんて細かいことはしなくて大丈夫です!

赤海老料理_リゾット02

蓋をせずそのままぐつぐつと炊いていきます。

とろみが出てきたら、お米の硬さをチェック!硬いようであれば、水分を適宜足してしまっても大丈夫でした。

赤海老料理_リゾット03

途中、スライスしたマッシュルーム、バター、チーズ、生クリーム(なくてもOK)などを加え、コンソメで味を調えます。

赤海老料理_リゾット04

お皿に盛りつけて、お好みで粉チーズを。

ビールとの相性も抜群です!

まとめ

もはや、こんなに乾燥のいらない料理はないでしょうね。想像通り美味しいです。しかも、2度だけでなく3度以上エビを楽しめるかもしれません。

今回はエビの出汁をとるのに作る過程で野菜を入れていますが、殻を水で煮だすだけでもOKです。エビの濃縮出汁を作っておけば、みそ汁やラーメンのスープなどにも使えますし、和洋色々な料理に使えますよ!

今回の出汁は、トマトなどを入れて煮込んでいるのでパスタやリゾットなどの洋食かなぁ。

エビの殻、侮れません。

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