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枕の選びのポイントは?抑えるべき4つのこと。

「Sleep for Happy 牛飼いの嫁による”眠り”の学び」 Supported by 眠り製作所

人生の大半を占めることになる「睡眠」をテーマに、牛飼いの嫁 こんどうゆか が「眠り製作所」の 木榑浩之さんと一緒に眠りについて学んでいきます。

こんにちは!牛飼いの嫁こと こんどうゆか です。

いままで「質のいい睡眠」について、眠り製作所の木榑さんに教わってきました。

今回は、いよいよ「枕の選び方」についてです。

枕の選び方といっても、ひとぞれぞれ好みも違うし、正解なんてあるのかしら…?

なんて、思っていたワタシですが、さすが木榑さん。

これが正解!っていう唯一の答えではなくて、選び方の基本指針を教えてくださいましたよ。

掲載メディアのサービス終了に伴い、私自身が携わっていた連載を取材先及びライターの承諾を得た上で本ブログで掲載しています。
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枕選びのポイント4つ

ポイント①:枕の高さ

高すぎるのも、低すぎるのもダメ。判断基準が、とても難しいですよね。

ひとつの指針としては、バレリーナがスッと立っているような状態で仰向けに横になれる、というものだそうです。

つまり、まっすぐ正しい姿勢で起立している状態を、仰向けになっても保てる高さ、ということですね。

高すぎる枕の弊害

高い枕に横になると、必然的にあごを引いた状態になってしまいます。

寝ているときにかかわらず、あごを引た状態は、呼吸が苦しく感じられると思います。

そう、高すぎる枕の最大の弊害は、呼吸への悪影響なんです。

息苦しい状態での熟睡は難しいですから、質のいい眠りのためには、枕の高さ設定は重要。

また、美容的な側面からも、高い枕は首にシワができやすくなるので、おすすめできないそうですよ。

低すぎる枕の弊害

逆に低すぎる枕は、あごが上がって頭が下がった姿勢になります。

この姿勢は、頭に血がのぼり、首にも負担がかかります。

呼吸に悪影響がある、高すぎる枕よりは多少マシかもしれませんが、やはり無理な姿勢での睡眠は、質のいい眠りへの弊害です。

やはり、仰向けでまっすぐキープ、これがベストな枕の高さなのです。

枕の高さとマットレスとの関係

もうひとつ忘れがちなのが、枕の高さはマットレス(または布団)の沈み込みと関連しているってこと。

お店で横になってみて、枕の高さバッチリOK!と思っても、実際に自宅で試してみたらイマイチ…なんて経験、あるのではないでしょうか。

それは、枕とマットレスの相性が悪かったせいかもしれません。

ちょっと手間はかかりますが、できれば自宅の寝室で横になってみて、高さを微調整できる枕や、使用してダメなら返品できる枕を選ぶとよいですね。

ポイント②:枕の柔らかさ

高さに並んで重要なのが、枕の柔らかさです。

枕の感触については個人の好みがあると思いますが、もっとも大切なポイントは「寝返りが打ちやすい」ことだそうですよ。

寝返りが打ちやすいというのは、ある程度まくらに「跳ね返す力」があるってこと。

柔らかくトロンした素材の枕は、触ると気持ちがいいのだけど、寝返りのしやすさという点では、反発力が弱く微妙だそう。

柔らかい素材のものは、枕よりもクッションとして使うのがおすすめです。

トロン素材のクッションで癒されて、眠くなったら枕へ…と、用途別に分けると、それぞれの素材でリラックスできそうですね。

ポイント③:枕の通気性

質のいい眠りを考える上で、めちゃくちゃ大切なのが、湿度の調節です。

湿気のこもったジメジメとした環境では、たしかにしっかり休むことってできないですよね。

夏のジメジメ〜は、多くのひとがイメージしやすいと思いますが、じつは冬に寝具がヒヤっとするあの感覚、あれも湿気が原因なんだそうですよ。

お布団を干したあとのポカポカ、あれは寝具にこもっていた湿気が発散されて、湿度が下がっているから感じるポカポカなんですね。

枕を毎日干せればいいのでしょうが、お天気に仕事にと、なかなかそうもいかないのが現代。

だからこそ、枕自体の通気性が重要になります。

枕の素材といえば、低反発・羽毛・中綿・パルプ・そば殻、と知られているものだけでも多数あります。

眠り製作所の「抱かれ枕」のように、中綿とパルプの混合素材なんていうものあるから、枕の素材は、ある意味では無限大です。

それぞれの素材には、通気性を含め、いいところと悪いところがあるので、長所・短所を把握して、自分にあったものを選ぶのがいいですね。

なお、同じ素材でも、良質なものとそうでないもので、通気性にかなり差があったりするそうです。もしお気に入りの素材があるなら、いろいろ調べてみるのがおすすめですよ。

ポイント④:洗濯できること

快適な眠りのためにできる、もうひとつの対策が、じつは「洗濯」なんだそうです。

人は寝ているときコップ1杯の汗をかく、そんな話を聞いたことありませんか?

その寝汗を吸収してくれているのは、当然ながらパジャマと、枕やシーツなどの寝具ですよね。

長く使っている枕が、だんだん臭ってきちゃって…なんていうのは、汗が染み込んで雑菌が繁殖しちゃうことが原因。

天日干しでも臭い対策はできますが、花粉の季節や、そもそもマンションなどの管理規約で外に干せないなんていう場合はやっかいです。

「枕を洗濯」、あんまり聞かないけれど、こまめに買い替えないものだからこそ、こういった心遣いは、ありがたいものですね。

眠り製作所の、もうひとつのこだわり

この連載をサポートしてくださっている『眠り製作所』の、もうひとつのこだわり。それが「メイドインジャパン」なんだそうです。

海外製でも秀逸なものはたくさんあります。

でも、あえてメイドインジャパンにこだわるのは何故か。

日本の気候や風土、さらにはお客さまからのタイムリーなリクエストにあわせて、スピーディーに、かつ丁寧に製作できる、それがジャパンクオリティなんだそうですよ。

メーカーさんと職人さんが綿密に打ち合わせをして、何かあれば小さな手直しを加えていける、海外製にない安心感こそが最大の強み。

それが「メイドインジャパン」の良さなんですね。

製作現場からナマのお話を伺うと、なるほど納得です。

まとめ

枕の選び方のポイントは、

  • 起立姿勢を保てる適切な高さ
  • 寝返りの打ちやすい反発力のある柔らかさ
  • 通気性に優れていること
  • 洗濯できること

大きくはこの4つになります。

あとは自宅の寝具や住環境にあわせて、あなたに最適なもの選んでみてください。

寝具選びは、試行錯誤の繰り返し。

これだ!と決めてかからずに、いろいろ試して、質のいい眠りを手に入れてくださいね。

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■ライター:こんどうゆか

牛飼いの嫁&ライター。2018年に縁もゆかりもない田舎町へ移住して、旦那さんの夢だった牛飼い暮らしをスタート。現在は、牛とイヌと旦那さんと、のんびり暮らしています。(Twitter:@yukais_1983

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