口の中で広がる甘さを楽しむ。菓子職人の手作業による銘菓「霜ばしら」

サクッとした軽い食感の後に口の中に広がる優しい甘さ。大人気の「九重本舗玉澤 霜ばしら」が本当に美味しかったのでご紹介したいと思います。

その人気っぷりに転売サイトやオークションサイトでも出回ってしまっているそうで、公式ページでも注意喚起がされていましたね。

霜ばしらは、天候を見ながら晩秋から早春までの間に作られ、本格的な春の訪れとともに製造を終了します。

公式オンラインショップでは、翌月の販売分がすぐになくなってしまうほどの人気で、冬季限定販売ということもあり「なかなか買えない!」という声も。

オンライン予約受付の再開については、九重本舗玉澤の公式twitterアカウント(@TamazawaSendai)で随時発信しているようなので、購入したい方はチェックしておきましょう!

基本的には、本物かどうかの判断や品質保証の兼ね合いもあるので、公式から買うことをお勧めします。
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霜ばしらの上手な食べ方

中に入っているお菓子「霜ばしら」の形を模したデザインの箱。

九重本舗玉澤は、1675年(延宝参年)創業の宮城県仙台市にある和菓子屋。

霜ばしら意外にも、繊細で柔らかな「霜塩」を添えて食べる「上和生菓子 霜塩小餅」もかなり気になりますね。しかしながら、仙台市内店舗限定販売か・・・。

仙台に行った際には食べてみたい。

そしてこの「霜ばしら」。

熟練の菓子職人が全行程を手づくりしており、缶の中に詰める際にも箸を使って1本ずつ詰めているそうです。

そして、最大の特徴でもある「口どけ」にこだわり、10月から4月の寒い時期に製造しているとのこと。5月以降は、湿度が上がってきて湿気や暑さで溶けてしまうんだそうですよ。

それくらい繊細なお菓子なんです!

さぁ、蓋を開けていきます。何も情報がないと、どうやって食べれば良いのか考えてしまうことでしょう。

缶の蓋と中蓋を開けると、らくがん粉がびっしりと入ってます。これは、霜ばしらを湿気と衝撃から守るために入れているんだとか。

この状態で霜ばしらを強引に取ろうとすると、粉々に砕けてしまうので絶対にやってはいけません。

まずは、らくがん粉を蓋に移します。

そうすると、霜ばしらが顔を出すのです!

爪などでつまもうとしても簡単に崩れてしまうので、焦らずしっかりとらくがん粉をどかしていきましょう。

無理なく取り出せるようでしたら、そーっと引っ張り出してください!

口に広がる優しい甘さを楽しむ

こちらが「霜ばしら(1個)」になります。口の中に入れると、初めはサクッとした食感があるのですが、そこからの口どけがすごい!

口の中に優しい甘さが広がります。

ちなみに、1缶に約40枚ほど入っているそうです。

拡大してみると、線状というより薄く細い帯状(平打ち麺みたいなイメージ)の飴が何層にも重なっているイメージでしょうか。

これを手作業で作るって、ものすごい手間隙がかかっているのではないでしょうかね・・・。それくらい口どけにこだわってきたというわけなんですよ。

オンラインショップで購入する際には、競争率が高いので公式Twitterを必ずチェックしておきましょうね!

1度食べると病みつきになってしまう「霜ばしら」のご紹介でした。

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