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【器・花連載6】秋色アジサイをドライで

今日お花屋さんを覗いて、目立っていたのはダリアやハロウィンのブーケ。

その中でひっそりと置かれていた、秋色アジサイ。

そのカーキなカラーに一目惚れして、お持ち帰り。秋色アジサイという品種はないそうで、秋色に変化したアジサイを「秋色アジサイ」と呼ぶのが定着して、そう呼ばれるようになったそう。

今回、購入したのは、完全にドライフラワーになっている秋色アジサイ。

ドライフラワーは、手入れがラクチンで長く楽しめるからか、最近ではアパレルショップなどでも販売されているのを見かけるようになりました。

壁などに吊るして飾るもよし、花瓶に入れて飾るもよし。今回は、花瓶にすぽっと入れてみました。

先週購入していた、ススキとソリダコタラと一緒に無造作に置いたり。

秋色でとてもシックな花びらが、とってもオシャレ。

花瓶をグリーンにすると、アジサイの色とマッチします。この花瓶はアップルタイザーの空き瓶なんですよ。

➤アジサイの花言葉
「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」

参照:花言葉辞典

梅雨のブルーやピンクの鮮やかなアジサイも美しいですが、秋色に変化したアジサイも味わいがあって、秋の定番になりそう。

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