グッチの広告キャンペーンの世界を掘り下げた「グッチ ガーデン アーキタイプ 展」

ブランド創設100周年を祝し、これまでグッチが展開してきた広告キャンペーンを通じて、その世界観を映し出す没入型エキシビション「Gucci Garden Archetypes(グッチ ガーデン アーキタイプ)展」。

グッチの広告キャンペーンの世界を掘り下げていくということで、とても興味深かったイベントです!

特徴的だったのは、部屋ごとにテーマが決まっていてその世界観の中に身を投じることができるということでしょうか。

部屋によってコンセプトも世界観も全く違うので、私の知らないグッチもたくさん見ることができました。

こればかりは、画像で見るのと実際に没入するのとではかなり印象が違いますが、現地の様子を画像でご紹介したいと思います。

天王洲・B&C HALL の壁

事前予約が必要だったこともあり、思っていたよりも混雑はしておらずスムーズに見れたと思います。

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Control Room

1部屋めは「Room 0:Control Room」。

今回のエキシビジョンのコントロールルームという意味合いなのか、クリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレがこれまでに手がけた広告キャンペーンの映像が映し出されています。

ここで流れている映像が、他の部屋でも使用されており繋がりを感じますね。

ちなみに、当日はスマホを使った音声ガイダンスもあったのでより世界観に集中できたと思います!

Gucci Collectors

コレクターの世界が描かれた2018年秋冬コレクションの広告キャンペーンを再現した部屋。

コレクター精神に則って陳列された収集品は、種類と数を集めるだけではなくディティールにも拘るコレクターの嗜好を表現しているんだとか。

Of Course Horse

SNSなどでもよく見ていたこちらの部屋。

「異種交配的な独特な魅力を持つ、電気仕掛けのケンタウロス」と表現がされている機械人形は、本当に独特でとりあえずその姿に見入ってしまいました。

広告キャンペーンで登場するイメージやアクセサリーは、「自分のスタイルを自ら決めることで、窮屈なルールを打ち破る」というファッションの自由とパワーを体現しているんだとか。

Gucci Beauty Network

「大胆な人、輝ける人、美しい人のために」と謳ったリップスティックコレクションの広告キャンペーンの映像を使用した部屋。

パンクシンガー ダニ・ミラーの笑顔がさまざまなアングルで映し出されます。

Urban Romanticism

アレッサンドロ・ミケーレが初めて手がけた2015年秋冬コレクションの広告キャンペーン。

皮膚のサイズまでリアルに仕上げられているマネキンは、同広告キャンペーンで描かれた旅の物語の一瞬を取り出して具現化しています。

Tokyo Lights

無数の夜が昼よりも明るく輝く大都市・東京を舞台とした2016年秋冬コレクションの広告キャンペーンの世界観を表現しています。

Dans Les Rues

2018年プレフォール コレクションの広告キャンペーンは、通路で再現。

その年に50周年を迎えたパリの五月革命「May 68」に参加した若者たちへの敬意を捧げたものだそうで、通路に描かれたグラフィティを見ながら次の部屋に移動します。

Gucci And Beyond

2017年秋冬コレクション。この広告キャンペーンの映像では、1960年代〜1970年代にかけてのSF映画やSFテレビ番組を取り入れたそうです

In Bloom

Gucci Hallucination

2018年春夏コレクションの広告キャンペーンをフィーチャーした部屋。

Rebellious Romantics

ベルリンが舞台となった2016年春夏コレクションの広告キャンペーンのワンシーンである1980年代のナイトクラブのトイレ。

Come As You Are_RSVP

2020年クルーズ コレクションの広告キャンペーンで「世紀のパーティー」が繰り広げられた豪奢なモダニストのヴィラの舞台裏をイメージした部屋。

Gucciの世界観を堪能したひととき

色々と調べながらテキストを並べてみましたが、やはり今回は体験に勝るものはないですね。

タイミングよくイベントに参加できてよかったです!

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