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マスクにスプレーするだけでOK!神奈川県公認ブランドの融菌スプレー「オウシロ(AUSIRO)」でウイルスや菌から身を守る!

左:AUSIRO neuシリーズ(緑ラベル)、右:AUSIRO plusシリーズ

空気が乾燥するこの季節。インフルエンザや新型ウイルスなど感染力が強いウイルスなどには注意が必要ですよね。

「人が集まる場所を避けましょう」とは言っても、電車やバスなどの交通機関を避けることはできないですし、ずっと家から外に出ないわけにもいきません。

そんな時に一番シンプルで誰にでもできる簡単な対応策が「マスク」です。

ただ、マスクも付けていれば絶対に安心というものではないことも事実・・・。そこで、マスクをより強固な対ウイルス・菌マスクに早変わりさせる「AUSIRO(オウシロ)」をご紹介します!

掲載メディアのサービス終了に伴い、私自身が執筆した取材記事を取材先の許可をいただいた上で本ブログに移動させていただきました。(取材協力:株式会社ナノカム)
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使い方は、マスクにシュっとするだけ。

写真提供:株式会社ナノカム

「神奈川県公認 ME-BYO BRAND」を獲得したナノカム社の「AUSIRO(オウシロ)」。一般的な除菌スプレー・消毒スプレーとは違い、ウイルスや菌に対して長い時間効果を発揮する部分が最大のポイントです。

マスクの表面にシュっとスプレーしておけば、継続的にウイルスや菌の増殖を抑制することができます。

職場や保育園に幼稚園に・・・。人が集まる場所を想像したら、いくらでも出てくるので社内でしょうか。

部屋に入る際には、手洗い・うがいをする方も多いでしょう。人が集まる場所にはウイルスや菌も蔓延しやすいので、オウシロをスプレーしたマスクを使うことで持続的にウイルスや菌から身を守ることができます。

長時間、菌やウイルスに効果的な理由

オウシロには、目に見えない粒子(ナノ粒子)が含まれており、これが物理的にウイルスや菌に付着します。

画像提供:株式会社ナノカム

菌の場合、菌が増殖(細胞分裂)しようとすると、このナノ粒子が邪魔をして増殖することができないというメカニズムなんだとか。さらに、菌が破裂した後に残るナノ粒子は、分解されるまで何度も作用するので長持ちするというわけ。

画像提供:株式会社ナノカム

ウィルスに対しては、ナノ粒子が付着することで細胞への侵入を阻害し、不活化して感染を防ぎます。ウイルスの場合、破裂して死滅することはないそうですが、ウイルスが寿命によって死滅した場合にはナノ粒子は菌と同様に生分解されるまで残るといわれています。

人に直接スプレーする場合、汗などに含まれる分解酵素に分解されるまでに約6時間。その間は、ウイルスや菌から守ってくれます。

また、分解酵素がでない「物(マスク・おもちゃなど生き物ではないもの)」であれば、その効果は約1週間程度期待できます。

まさに、今までになかった新しい予防対策です。

オウシロの安全性について

オウシロの導入・販売を行っている金子歯科医院

オウシロは、安全性についても万全を期しています。

各種の細胞毒性試験、皮膚腐食性及び皮膚刺激性試験をはじめ、目、呼吸器、生殖細胞、癌原性試験など数多くの安全性試験をクリアし、国際特許技術で認められています。

そして、なんと言っても歯科医院で導入しているという部分も安心材料の1つかもしれません。

オウシロの2つのタイプ

左:AUSIRO neuシリーズ(緑ラベル)、右:AUSIRO plusシリーズ

オウシロは「AUSIRO neu シリーズ」と「AUSIRO plus シリーズ」の2種類を展開しています。どちらもアルコール、防腐剤・保存料・金属も使用していませんので、小さいお子さんにも使用することが可能です。

緑色のAUSIRO neu シリーズは、無香料なので幅広い方に愛用されています。また、AUSIRO plus シリーズはラベンダーの日香料。ほのかな香りが良いという方も多く、お好みで選んでみてください。

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