ガストンルーガと言えば、縦に付いているベルトとフックを使ったデザインが印象的。
今回は、そんなガストンルーガらしいデザインで、かつ防水素材を使用している「SPLÄSH 16″（スプラッシュ16）」をご紹介します。
スプラッシュ16は「既存のスプラッシュよりも大きなサイズがあったら。」という声から生まれたバックパックで、内容量は12Lから20Lにアップしています！
私の場合は、パソコンやカメラを持ち歩くことが多かったり、仕事でも使用することを想定しているのでA4サイズの資料が入るのは必須。小さくてコンパクトなバックパックよりも、少し大きめの方が重宝しています。
また、容量が増えたことで水筒やタンブラー、ペットボトルなども入れやすくなっていると思いますよ！
デザイン性を保ちながら、内容量を向上してくれているので利用シーンも増えることでしょう。
そして、なんと言っても防水素材を使用していること。
雨から守ってくれるだけでなく、汚れも落としやすいというメリットがあるので、かなりアクティブに使えるんじゃないかな！
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商品提供：GASTON LUGA
ガストンルーガと言えばこのデザイン！
キャンパス地を使用した「クラシック」というモデルの頃から使用していますが、このデザインがやはりガストンルーガらしいと言いますか。
バックパックに対して縦についているベルトと、フックで引っ掛けるタイプの仕掛けがとっても気に入っています。
また、ボディの部分と蓋となる部分で異なる素材を使っており、質感が変わるのも良いですね。
とてもシンプルなデザインですが、こういうバックパックの方が日常的には使いやすいんだよなーと再認識しています。
学校や職場、犬の散歩に普段のお出かけ用に。容量もあるので、使いやすいと思います！
防水素材を使用し利用シーンの拡大！
やはり、最大の特徴はデザインがシンプルでおしゃれなので利用シーンが幅広い上に、防水素材を使用していること。
防水素材のバックパックは、カジュアルすぎて普段は使いにくい事もあるんですが、このデザインで水にも強いというのは嬉しいポイントです！
また、「ルーレン」というバックパックも防水素材を使用していますが、デザインが異なります。
ガストンルーガらしいデザイン性を残したスプラッシュ。
より防水性を考慮したルーレン。
同ブランド内でも選択肢が広がったんじゃないかなぁ。お好みのタイプをぜひ。
スプラッシュは、口の部分をファスナーで締めることはできませんが、サイドのボタンを閉めることで限りなく雨から守ってくれます！
雨の日に、傘をさしていても背中のバックパックが濡れてしまうのは避けられませんよね。
実際に雨の日にスプラッシュを使用してみましたが、いつも通り濡れてしまったもののタオルで拭いてあげればOK！リュックの中まで染み込むことはありませんでした。
これは助かる！
ちなみに、背中側はこんな感じ。
カメラにパソコンに、その他ガジェットなど・・・と詰め込んでしまうと肩掛けが細くて少々心もとないですが、普通に使っている分には気にならないと思います。
ポケットをチェック！
スプラッシュ16のポケットは、外側に2つと内側に3つ。
外側のポケットは、ファスナー部分にも防水対策がされています。バックパックの奥にしまいたくないものは、このポケットを使うと便利そうですね。
内側のポケットは、11〜16インチのノートパソコン用のポケット、ファスナー付きポケット、サイドに縦長のポケットがついています。
ファスナー付きの部分は、小物類をしまえるので良いですね！バックパックの中で行方不明になる小物が後を絶えないので、これは助かります。
また、サイドについている縦に長いポケットはペットボトルとか折り畳み傘とかしまえるかな？
パソコンポケットについては、パッドが入っているのでよかったです！
まとめ
ガストンルーガブランド内で今おすすめするなら、防水素材を使用しているバックパックをおすすめしたいです。
キャンパス地の質感も良いのですが「防水素材でこんなに楽になるのか！」という印象の方が強く、パソコンやカメラを持ち歩く私にとっては強い味方です！
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