ANAマイルをためるのをやめた理由についてまとめてみた。

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楽天のサービスは、アプリの数も多いしい正直ややこしいということで利用を遠ざけていたんですが、ポイント面でのメリットもあったので重い腰を上げて色々と調べている今日この頃です。

きっかけは、ANAマイルの使い道について考えるようになってから。

マイルとして使うのか、楽天ポイントをはじめ他社提携会社のポイントにするべきなのかなど、自分のライフスタイルに合わせてどうするべきなのかベストな策を検討していました。

本記事では、前編として「ANAマイルをためることをやめた理由」について書いてみたいと思います!

同じような考えに至る方もいらっしゃると思いますので、ご参考になれば幸いです。

▼後編はこちら

ANAマイルを楽天ポイントに交換する際の注意点まとめ

※2020年3月30日現在の情報と体験をもとに記事を書いています!

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マイルをためるために

今までは「ANA 交通系IC一体型カード」をメインカードとして利用することで、ANAのマイルをためていました。

フライトによるマイルの獲得はもちろんですが、カード発行元のポイントやその他ポイントサービスを利用してANAマイルに移行するのが一般的かと思います。

カード発行元からの移行レートは、カードランクや移行手数料によって変動はありますが「1ポイント=15マイル、10マイル、5マイル」、キャンペーンなどで獲得したボーナスポイントは「1ポイント=3マイル」といった形。

飛行機に乗ることもありましたが、俗にいう「陸マイラー」に近い使い方をしていました。それでもメインカードを決めて利用していたこともあり、そこそこたまったと思います。

集めて得する(?)魅惑のマイル。

1マイルの価値を高めたいのであれば、マイルで航空券を買うべき」という話を聞いたことがあると思います。

1マイルの価値の考え方の話で、航空券をマイルで購入することで1マイルの価値がとっても高くなります。

例えば「1ポイント=1円」で利用できる他社のポイントに、マイルを交換してみましょう。

「1マイル=1ポイント」に交換できるのであれば「1マイル=1ポイント=1円」で利用することができることになります。

※調べてみた限り、提携会社へのポイント交換は「1マイル=1ポイント以下」になるケースが多いようです。

しかし、航空券をマイルで購入し、航空券代を1マイルに割り戻してみると「1マイル=3〜20円」の価値が生まれることもあるそうです。

同じ5万マイルだったとしても「5万円相当」と「15万円相当(3円相当の場合)」と大きく差が出てきます。

もちろん、渡航する国やシーズンによって大きく変動しますので必ずというわけではありませんが、1マイルの価値に差が出るのは事実です。

さらに、ANAのマイルは「スターアライアンス加盟航空会社運航便」「単一の提携航空会社運航便」でも自由に組み合わせた旅程でも利用可能のようです。

これが、魅惑のマイル。

ためたくなってしまうわけですよ。

「いざ、マイルで!」と、そんな簡単な話ではなかった

「とりあえずマイルをためている!」という方もきっと少なくないはずです。事実、私がそうでした・・・。

実際に私がマイルで航空券を購入しようとした際につまずいたポイントをご紹介したいと思います。

「特典航空券」の存在

ANAでは、マイルで航空券を購入する際には「特典航空券」を購入することになります。

これは通常の航空券とは違い特別枠のようなもので、座席数が決まっているようです。

なので、普通に購入すると空席はあるけど特典航空券では埋まっているということが多々あります。

特典航空券にてご利用になれる座席には限りがあります。(ANA公式ページより)

埋まっている場合には「空席待ち」という表記になり、空席ができれば順番に座席を確保できるという仕組みです。

特典利用者が限られている

ANAでは、この特典の利用者の範囲が決められています。

特典利用資格者|会員ご本人様、会員の配偶者・同性パートナーおよび2親等以内のご家族。(公式ページより

マイルがたまったからと言って、誰でも一緒に連れて行けるわけではないので注意しましょう。

「特典航空券」は直近の旅には使えない

使えないというよりは、使える確率が非常に低いといった方が正しいですね。

特典航空券は「355日前(出発日含まず)」から予約が可能だそうです。つまり、約1年後の航空券を予約できるので、直近の旅では「空席待ち」になると思っておいた方がよいでしょう。

旅程の復路ご搭乗日の355日前(ご出発日含まず)午前9時(日本時間)から第一区間出発の96時間前まで。(公式ページより

人気エリアの特典航空券は、ほぼ確保できないというのがお決まりらしいです・・・。

「来月、台湾行きたいね!」という時にマイルが使えたらとっても良いんですが、可能性は非常に低いと考えておいた方が良いかもしれません。

「空席待ち」は、まわってこない(らしい)

「空席待ちなら、キャンセルが出れば買えるのでは?」

はい、理論上はその通りのようです。

ただ、ANAマイルについて調べていた時によく見たコメントなんですが「一般会員には、空席待ちはまわってこない」という話があるらしいです。

一般会員というのは、私が読み解く限り「カードランク」なのかな?と思っています。上位顧客ほど、カードランクが高いほど優先されるというのは当たり前な話ですもんね。

「空席待ち」にカードランク等で優先順位があるのであれば、もともと限られた座席数しかない上にカードランクが普通である「一般会員」にはまわってくることなんてほとんどない、という話は納得せざるを得ないです・・・。

実際に、私は2~3か月先のフライトを見てみましたがすべて「空席待ち」でした。そして、まわってくることはありませんでした・・・。

本気でマイルで特典航空券を購入したいのなら、1年後の旅を想定して航空券を予約するのが良いのかもしれませんね。

「マイルで旅行を楽しんだ!」という方もいらっしゃるので運次第なのかもしれませんが、私は会社勤めなのでフライトの確保が流動的過ぎると予定を立てることが難しくキャンセル待ちを断念したという感じです。

マイルで航空券を買うことをあきらめた。が。

でも、たまったマイルが無駄になったわけではありません。

航空券は買えなくても、旅そのものの資金にすることは可能です。

ANAスカイコインに交換する

ANAマイルは、ANAスカイコインに「1マイル=1コイン」に交換が可能です。1回で交換するマイルが1万マイル以上だと交換率が1.2倍~1.7倍になるようなので、他社の提携会社のポイントに変換するよりも1マイルの価値は高くなると思います。

スカイコインは国内線航空券・国内線航空券のほか、ANAスカイホリデーの国内外旅行商品(ツアーなど)にも使えるので、旅の資金になりますよね!

ANAスカイコインのポイントは「今度の旅に、すぐ使える」という部分らしいので、詳細を見たい方は公式ページよりどうぞ。

提携会社のポイントに交換する

ANAマイルは、楽天ポイントやその他色々なポイントに交換が可能です。

1マイルの価値は下がるかもしれませんが、マイルやスカイコインとして使う機会がないのであれば意味がありません。

日常的に使えるポイントに交換してしまって、日々の生活や旅先での資金にするのもありだと思います!

私の「答え」はこれ。

特典航空券及びANAスカイコインは、当たり前ですがANA関連商品のみしか購入できません。

なので「お得に、グレードの高い旅をしたい」という方は、マイルかスカイコインでANA関連商品を買いましょう。

ただ、私が出した答えは「日常的に使うポイント交換する」ということ。

1マイルの価値は下がってしまいますが、私には相性が良いようです。

ここら辺は、本当に相性次第だと思いますので自分のライフスタイルなどに合わせて検討してみてくださいね!

次の記事では、「ANAマイルをためるのをやめて楽天ポイントへ交換する際の注意点」についてまとめたいと思います!

▼後編はこちら

ANAマイルを楽天ポイントに交換する際の注意点まとめ

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