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自然景観を活かした肥後細川庭園

文京区目白台に広がる庭園「肥後細川庭園」。

目白台の台地の自然景観を活かした庭園で、大きな池と高低差のある散歩道が魅力的です。

近くには、骨董品や資料、日本画を所蔵する永青文庫や、椿山荘、関口芭蕉庵などがありますので、一緒に楽しんでみてください。

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台地を活かした庭園

勾配のある庭園で、散歩に来る方が多い庭園でした。

都内でも、こんなに勾配のある庭園があるんだなぁという感じで、上から下までゆっくり散歩したら良い運動になりそう。

木々も多く、暑い日でも木漏れ日を感じながら気持ちよく散歩ができました。

集会室と喫茶「椿」
秋に向けて、どんどん景色が変わっていきそう

望遠レンズを持っている方も多かったので、野鳥の撮影もできるのかな?

お散歩コースにぜひどうぞ

肥後細川庭園は、目白台の台地(関口台地)の自然景観を活かした池泉回遊式庭園です。(中略)幕末には熊本54万石の細川侯の下屋敷に、明治15年には細川家の本邸(現在の目白台運動公園敷地)となりました。その後は東京都が買収し昭和36年に「新江戸川公園」として開園し、昭和50年に文京区に移管されました。平成29年3月に「肥後細川庭園」に名称変更しました。

公式ページより
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