【体験会レポート】手入れいらずの鋳鉄製ダッチオーブン「ダクタイルダッチオーブン」で作るビーフシチュー!

岩手製鉄が開発・販売しているダクタイルを使用した調理機器(鉄器)「ダクタイルシリーズ」は、ザラザラとした鋳肌が残っていることが特長。

さらに、表面を改質して錆びにくくしているので、鉄の調理器具特有のお手入れ(シーズニング等)が不要なだけではなく、食洗器もOK!

IHにも対応しているので、色々なご家庭で利用できる調理鉄器を作り続けています。

このダクタイルシリーズの最新作「ダクタイルダッチオーブン」の販売に際し、体験イベントを開催いたしましたので、その様子と美味しいシチューの作り方をご紹介したいと思います!

手入れのいらないダッチオーブンに注目です!

Special Thanks!!

岩手製鉄株式会社ご担当者
フードデザイナー福原歩さん

筆者が所属しているAMNにて運営している「STAMP WORKS」のサービス終了に伴い、同メディア内で編集部として私自身が執筆した記事を取材先の許可をいただいた上で本ブログに移動させていただきました。
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岩手製鉄のダクタイルシリーズについて

岩手製鉄さんより、ダクタイルシリーズについてのお話。

ダクタイルシリーズの調理機器は、冒頭にも書きましたが鋳鉄製品特有の手間を解決した新しい鉄製の調理機器です。

「鉄のフライパンって、扱いや手入れが大変そう」という声を聞くことがありますが、岩手製鉄のダクタイルシリーズは水気さえとっておけば油ならしなどの手入れは一切いりません。

鉄製品をいろんな方に楽しんでもらえるようなモノづくりを展開しています。

ダクタイルパンの特徴をそのままダッチオーブンに

すでに販売中のダクタイルパンをはじめ、製造工程で一番こだわりを持っている部分が「鋳肌特有の形」を残すということ。鋳肌とは、砂の型に溶かした鉄を流し込み固まると、表面に砂の跡が残りザラザラした鋳肌が出来上がります。表面がザラザラしていることにより、一般的な鉄のフライパンよりも食材が焦げ付きにくかったり、パラパラなチャーハンが簡単に作れたりします。

鉄製の調理機器は、頑丈さと軽さを両立させるために色々な工夫が施されています。例えば、鉄製のフライパンを軽くするために、表面を削り薄くすることで重さを軽減させたりするそうです。

ただ、岩手製鉄の製品は「鋳肌」を残すために表面を削る加工は施していません。

重さも抑え、鋳肌も残す。

70年培ってきた職人のなせる業ということなのでしょう。

左:福原さん 右:岩手製鉄さん

フードデザイナーの福原さんは「ほとんどの料理をダクタイルパン1つで作っています!」というくらいのヘビーユーザー。もともと鉄のフライパンで調理することが多かったそうなんですが、ダクタイルパンを使い始めてからずっと使っていただけているそうです。

イベントでは、実際にダクタイルシリーズを使ってみた感想や体験を、専門家として、主婦としての目線でお話しいただきました!

ダクタイルダッチオーブンを使ったビーフシチュー!

イベントの後半は、フードデザイナーの福原さんによる「ダクタイルダッチオーブンで作るビーフシチュー」と「ダクタイルパンで作るスパニッシュオムレツ」の実演。調理のコツや料理についてご紹介いただ行きました。

ダクタイルダッチオーブンもダクタイルパンも、あくまで鉄製の調理機器です。なので、しっかりと予熱しておかないと食材を焼いた際にくっついてしまう恐れがあります!

なので、白い煙がしっかりと出てくるまで予熱し、お肉を焼いていきます。

(本記事では、調理工程の一部をご紹介しています。ビーフシチューのレシピはこちらをご確認ください。PDFが開きます)

「お肉が焼けてきたらダッチオーブンの蓋にお肉を移し、そのまま野菜を炒めます!お肉は焼かなくてもOKですが、焼いたほうが絶対においしい!」
「デミグラスソース、ウスターソースは焦げてしまうので煮込み終えた最後の仕上げに。マッシュルームも食感を楽しみたい方は、同じタイミングで入れてみてください!」

ビーフシチューは、調理自体はシンプルですが煮込む時間がかかってしまうので、その間にもう1品。

鋳鉄の遠赤外線効果で旨味の元のグルタミン酸が増えるのでお肉自体の味もアップするんだとか。さらに、中にまで熱が通りやすくなるので、厚みがあるスパニッシュオムレツも作りやすいと思います!

ダクタイルシリーズで作った料理たち

  • ダクタイルダッチオーブン:ビーフシチュー
  • ダクタイルダッチオーブンの蓋:IHに直置きして、パンをトーストに
  • ダクタイルパン:スパニッシュオムレツ

ダクタイルダッチオーブンの購入はこちら。

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