9割以上が地元で消費!福島県で幕末から続く老舗酒蔵「四家酒造店」の日本酒を体験!(PR)

福島県いわき市内郷に酒蔵を構える「四家酒造店」は、170年以上にも渡り地元市民に愛される酒づくりを続けてきました。

結果、生産量の9割以上が地元で消費されるという地域密着っぷり・・・!日本国内には全国で人気の地酒銘柄もたくさんあると思いますが、初めはこうやって地域の方々に愛されて誕生したんでしょうね。

創業は、なんと幕末。当時の当主は、自らが楽しむために酒づくりを始めたと伝わっているそうです。「それが一番楽しいし、進化していくんだよなぁ!」という共感しかありません・・・!

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代表社員の四家久央さん

「ペリー来航のちょっと前にできたんですよ!」と、話してくれた現代表の四家さん。「又兵衛純米酒 いわき郷」をいただきながらお話を聞き、酒蔵を案内していただきました!

Special Thanks!!

This review is sponsored by いわき地区商工会広域連携協議会

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いわき市内郷の四家酒造店へ

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歴史を感じる四家酒造店の入口。
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入口の横には、酒づくりで使用していたと思われる大きな釜が・・・!

いわき市が炭鉱で栄えた最盛期には数十軒あったという酒蔵も、現在仕込みを行なっている酒蔵は四家酒造店を含む2軒程度に。

現在でも、地域の方に愛される酒づくりを基本に吟醸酒・原酒・純米吟醸酒などを展開しています。

そんな四家酒造店の銘柄「又兵衛」のお酒は、全国新酒鑑評会で金賞を取るなど評価が非常に高い日本酒!冒頭でも書いた通り生産量の9割以上は地元消費ではあるものの、全国にもコアファンがいる日本酒の1つなんですよ!

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日本酒が美しい。
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今回、現地でもいただきお土産でもいただいてしまった「又兵衛 純米酒 いわき郷」。

チャート的には辛口よりの日本酒になるんですが、口当たりがとってもマイルドで飲みやすい日本酒に仕上がっています。

これが本当に美味しくて、我が家では旨みを感じやすい常温でいただいています・・・!ふわっと感じる穏やかな香りもいいですね。

良い意味でクセが少ないので、多くの人に愛されそう。

地域のメーカーとのコラボ商品開発へ

郷の恵
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「内郷らしい味をお届けしたい」という思いから「郷の恵」というコラボ商品を展開中

四家酒造店の新しい取り組みの1つとして、いわき市内郷にある老舗3社によるコラボ商品「郷の恵」にも参加。

1845年創業の「四家酒造店」の日本酒、150年以上の歴史をもつ「ヤマブン味噌醤油醸造元」の玄米味噌を使い、1897年創業のレストランウェディング「クレールコート」が作り上げた1品です。

詳細は、ぜひレビューを読んでみてください。

酒蔵の様子を少しだけご紹介します!

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稼働していない時期だったこともあり職人の姿を見ることはできませんでしたが、あまり入ることのない酒蔵見学に心躍ります・・・!

酒づくりは役割分担がされていまして、四家酒造店のような「蔵元」に対し、日本酒の醸造工程を行う職人「杜氏(とうじ)」がいます。四家酒造では、毎年住み込みで南部杜氏の方々が仕込みにあたるそうです。

ちなみに、日本三大杜氏というものがあるらしく、南部杜氏(岩手県)、越後杜氏(新潟県)、丹波杜氏(兵庫県)などがそれにあたるらしい。

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大きな釜と、蒸す際の湯気を逃すための煙突につながる吹き抜けが特徴的な釜場。

実際の作業をみてみたかったなぁ・・・!

「ここから日本酒が生まれるのかぁ」と思いながらみていると、本当に手仕事なんだなという実感が湧きますよね。

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醪(もろみ)を寝かせるタンクたち。1,500kgのお米から約4500Lのお酒ができるそうで、上の写真の1樽にあたるそうです。

約半年かけて、1年分のお酒を作っていくとのこと。

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現在では使用していない旧式の絞り機などもあり、歴史を感じました。

最終的に、醪を絞り機でしっかりと絞って出てきた液体が「日本酒」として定義されるそうです。

まとめ

手仕事で行われる醸造の工程。

まだまだ興味深い部分が多く、さらに時間の兼ね合いもあって不完全燃焼ではありますが、本当に貴重な体験をさせていただきました・・・!

実は、この日は四家酒造店にお邪魔する予定ではなかったこともあり、急きょご対応いただいたんですよ・・・!にも関わらず、貴重な体験をさせていただき感謝です。

そのうち、蔵元と杜氏の両者にお話を聞いてみたいですね。同じ日本酒でも、視点が変わると話も変わってきそうで興味津々です。

日本の伝統を、これからもぜひ発信し続けてください!

→Googleマップで調べる

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