チェコ北部の地方ブルワリーと大自然を堪能する旅へ!

「TiMEZ」をお読みいただきありがとうございます。”nocco“です!

チェコの旅2日目は、ジェチーン(Decin)からリベレツ(Liberec)方面に車で向かいながら、4つのブルワリー巡りと大自然を楽しめる「ボヘミアンスイス国立公園(チェスケーシュヴィーツァルスコ国立公園 )」を散策します。

この日のスタートとなったジェチーンは、小さなブルワリーやワイナリーが点在し「クラフトビールやワイン」「大自然」「アクティビティ」などが楽しめる魅力的な町なんですが、日本人観光客がかなり少ないエリアなんです!

ジェチーンからリベレツまでは、アクティブツアーを企画している「enthusia」の現地ガイド Mr.Sven に案内してもらいました!

2日目の旅のルート

この日は、1日目のジャテツから車でジェチーンに移動し、2つのブルワリーを体験した後にボヘミアンスイス国立公園を散策。その後、さらに2つのブルワリーを体験したのちにリベレツの街に向かいます。

今回、4つのブルワリーを巡ってきたわけなんですが、1日でこんなにまわったからこそ「ブルワリーごとのビールの味わいの違い」を体感できたと思います。

都心部に行けば行くほど「醸造所」ではなく、ビールを仕入れて販売する「ビアバー」が増えてきます。

地方のクラフトビールを楽しみたい方には、絶対にお勧めのブルワリー巡りだと思います!

地方ブルワリーを巡ろう。

チェコの地方ブルワリー

そもそも小さなブルワリーの魅力は、チェコの王道ビールとは違った味わいのあるこだわりのクラフトビールを楽しむことができることです。

ブルワリーは宿泊施設と一緒になっていることが多く、日中はロッククライミング・ハイキング・サイクリングなどのアクティビティを楽しみ、夜はビールを楽しむんだとか!

Decin castle Decin castle_2

スタートの地となったジェチーンについて少しご紹介しておきましょう。

ドイツとの国境近くに位置し、プラハからは電車で約80分くらいで行くことができる街です。

上の画像は、ジェチーン城。北ボヘミアの最も重要な歴史的建造物の1つで、軍事拠点としても、貴族家の邸宅としても有名な建物とのこと。城につながる入口から伸びている1本の道。こういう造りとかも、1つずつ丁寧に見ていくととても楽しいですね!

庭園から、城の内側も散策できます。お城の造りはもちろん、その歴史に触れてみると面白いと思います!

Decin winery

ちなみに、ブルワリーだけではなくワイナリーもあるのでぜひお気に入りを探してみてください。

今回のチェコの旅で巡った街の中でも、日本では知名度が高く無い街なんですが、地方エリアを楽しみたい方にはめちゃめちゃお勧めの街だと思いますよ!

地元ならではの大自然・アクティビティ・お酒を楽しみましょう!

※ほとんどのブルワリーが、レストランと宿泊施設を兼用しています。詳細は各記事をご覧ください。

1.NOMADO

Decin brewery Pivovar Nomad_4

これだけは覚えて帰ってほしいといわんばかりに「小さなブルワリーほど注目してほしい」と繰り返すNOMADのオーナー。

小さなブルワリーは、小さいがオーナーの気持ちがストレートに表現されたビールを楽しむことができるんだとか。

サイクリング好きで、ビールが好きで、お酒が好きな人にお勧めの街でありブルワリーでした!

▼詳細はこちら

チェコは地方のブルワリー巡りが最高に楽しい!ジェチーンのブルワリー「NOMAD」からスタート。

2018.12.13

2.Centrum Pivovar Decin

ジェチーン醸造所レストランキャプテン Brewery Restaurant_13

2つ目は、同じジェチーン内にある「Centrum Pivovar Decin」へ。ここはショッピングモール一体型醸造所になっていまして、まさに今と昔が融合した商業施設です。

ショッピングモールもレストランも地元の方ばかりで、まさに地元の温度を感じられる場所だったと思います。

それにしても、チェコではランチから当たり前のようにビールを飲んでいるので、ちょっと驚きますよね。

▼詳細はこちら

ショッピングモール一体型醸造所「Centrum Pivovar Decin」でチェコ料理とビールを楽しむ

2018.12.22

3.Pivovar Falkenstejn

Pivovar Falkenstejn_11 Pivovar Falkenstejn_5

3つ目は、ジェチーンからボヘミアンスイス国立公園を越えて反対側にある「クラースナー・リーパ」にあるブルワリーへ。

国立公園で体を動かしてから向かったので、さらに美味しいビールを楽しむことができました・・・!

ここのビールは、熟成後新鮮なままろ過も殺菌もされていない状態で、直接提供しているとのこと。ここの黒ビールはかなり美味しくて、チェコで飲んだ黒ビールの中で上位かも。

▼詳細はこちら

クラースナー・リーパにあるブルワリー「Pivovar Falkenstejn」で5種類のビールを味わう!

2019.01.09

4.Pivovar Cvikov

Pivovar Cvikov_ Pivovar Cvikov_Beer

この日最後のブルワリーは「Pivovar Cvikov」。

ツヴィコフでのビール醸造の始まりは1560年。1968年1月1日に閉鎖したのち、ビール生産の伝統を復活させるために、ニューヨークの起業家が2013年に購入し、2014年には醸造所、レストラン運営がスタートしたそうです。

他のブルワリーと特に違う部分は、このブルワリーでは樽ごとレンタルして生ビールを自宅やBBQ会場などで楽しめるという部分!

この日の夕食も、このブルワリーで済ませました。

昔からの調理法とチェコの新鮮な食材を使った料理をビールとともに。

▼詳細はこちら

Pivovar Cvikov|昔からの調理法とチェコの新鮮な食材を使った料理をビールとともに

2019.01.25

ボヘミアンスイス国立公園で大自然を堪能しよう!

ボヘミアンスイス国立公園 ボヘミアンスイス国立公園_2

ドイツとの国境沿いに広がるボヘミアンスイス国立公園は、ハイキングコースとしてとても有名な観光スポットです。山道を歩き、川を船で進み、大自然の中を進んでいきます!

フォトスポットも多くカメラを持った方はもちろん、ハイキングコースになっているので色々な方が散策を楽しんでいました。

今回はメインの散策コースを体験。もしお時間があるようでしたら「PRAVČICKÁ BRÁNA」という大きな天然石の橋まで散策するのがお勧めですよ!

国の天然記念物でもあり、この場所で最も美しい自然の形態と考えられている公園のシンボルです!

▼詳細はこちら

ボヘミアンスイス国立公園|映画に出てくるような壮大な自然に囲まれた渓谷で癒される

2019.01.04

チェコの旅は3日目へ!

2日目の旅路は、車移動が必須だったので慣れていない方にはちょっと大変かも。

ただ、ジェチーンについてはプラハから電車で簡単にいくことができるので、ボヘミアンスイス国立公園を含むブルワリーツアーを検討してみるのが良いかと思います。

大自然を堪能して、ブルワリーでお酒を楽しみ、そのままそのブルワリーで泊まる。最高ですね。

それにしても、1週間のチェコの旅も書きたいことが多くてなかなか先に進まないものです。

チェコ3日目は、周囲を山に囲われている「リベレツ」のまちをご紹介する予定です!

ビールと自然を堪能するチェコの旅

Czech TiMEZ
今回のチェコの旅は、チェコ最大の都市プラハだけではなく「地方都市」をテーマにビールと大自然をレポート。

飛行機の移動も含めて6日間の旅では、プラハを含む6つの街を巡り、プラハ以外のチェコの魅力も発信していこうと思います!

▼Special Thanks!!
今回の旅は、旅費宿泊費の一部をチェコ政府観光局にサポートいただいております。

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