岩手県から旅してきた「三浦さんのあやめ雪かぶ」のスープ【家スープのじかん with Soup Stock Tokyo2】

岩手県から旅してきた「三浦さんのあやめ雪かぶ」のスープ【家スープのじかん with Soup Stock Tokyo2】

 
【家スープのじかん with Soup Stock Tokyo】
少し寒くなってきたこの季節は、家で温かいスープを飲みたくなります。おいしくて体にやさしいスープが飲みたいけれど、手の込んだスープを作る時間が取れないことも多いのでは。そんな時に選びたいのが、Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)の「家で食べるスープ」。

この連載では、Soup Stock Tokyoが毎月開催している、“食”を起点に「おいしいって何?」を考えるイベント「おいしい教室」のテーマに合わせ、スープの世界をのぞいていきます。

➤11月のテーマ「旅」
Soup Stock Tokyoのフードプランナー桑折敦子さんは無類の旅好きだそうです。旅先で出会うあたたかな人々や、彼らと囲んだ料理を「誰かに食べさせたい」という思いが、Soup Stock Tokyoのレシピ作りのエッセンスの一つになっているんだとか。さぁ、11月はスープと旅に出ましょう。

家スープのじかん with Soup Stock Tokyo記事一覧

 

今回は、岩手県から旅をしてきた「かぶ」が、スープになったお話。

ある日、Soup Stock Tokyoのテストキッチンへ「かぶ」が送られてきました。送り主は、岩手県岩手郡岩手町で農家を営む三浦さん。

あやめ雪かぶ.jpg

「美味しいかぶが出来た!ぜひ食べてほしい」というメッセージとともに送られてきた「あやめ雪かぶ」。それは、びっくりするほど甘く、かぶらしいピリっとした苦味もあり、Soup Stock Tokyoの皆さんがその美味しさに感動して、新商品のスープをつくることになったそうです。

新しいスープはそういう出会いではじまることもあるという、裏側のストーリーに触れると、スープがなんだかぐっと身近に感じますね。

 

ところで、岩手郡岩手町はどこにあるかご存知ですか?
岩手郡岩手町は、岩手県の中部から北部に位置し、総人口は約14,000人です。

岩手町の観光名所には、「北上川源泉 弓弭(ゆはず)の泉」という面白い伝説が残る場所があります。

平安時代、源義家が敵を討つため軍を率い、北へと進軍していましたが、猛暑で兵士や馬が疲れきっていました。そうした時、源義家が弓弭(両端の弦をかけるところ)で大杉の根元を突くと、泉が湧き出てきました。兵馬がごくごくと水を飲み、みんな生き返ったように元気になったそうです。以降、この場所は「弓弭の泉」として今現在も人々が訪れています。とても神秘的ですね。

 

それでは、岩手町で育った「かぶ」のスープをいただいてみましょう。

IMG_5151.JPG

かぶのスープというと透明感のあるスープもありますが、これは「かぶの風味を楽しむ、ポタージュ」。

とろみのあるスープを一口飲んでみると、かぶの旨みがふわっと口の中に広がり、バターでじっくり炒めた玉ねぎの甘みがほっとする気持ちにさせてくれます。この甘さのコツは、甘味が出やすい温度を長く保つために、皮つきのかぶ、玉葱を大き目にカットし、じっくり火を入れることなんですって。

「かぶ自身に独特の旨味があるので、ブイヨンは使わず生クリームで仕上げた」というこだわりも、かぶのおいしさを引きたてています。

IMG_5177.JPG

「三浦さんのあやめ雪かぶ」のスープは、’素材を食べるシリーズ’というラインで、素材の味を活かすため、材料はシンプルに、素材を活かすために調理の手間をかけて作ったスープ。具材はないように見えて、スープ全部が具といっていいほどの濃厚さが特長というだけあって、しっかりとお腹にたまり、体に優しくてとっても贅沢なスープです。

【おいしい教室 ~スープのじかん~】で、実際にスープを作ってみるとわかるのですが、この大き目カットでじっくり炒めるのは、本当に根気がいります。

時間をたっぷり使って、ゆっくりじっくり。

すると、本当に驚くほどおいしいスープができあがります。そんな手間暇かかったスープを、温めるだけで簡単にいただくことができる冷凍スープは、時間がない日やゆっくりしたい日にはもちろん、「自分では作ることができないけれど、おいしいスープが飲みたい!」という時には、本当に頼れる一品です。

 

そして、「三浦さんのあやめ雪かぶ」のスープが完成し、まだ一般発売前のこと。

スープの試食をするために、三浦さんがSoup Stock Tokyoのテストキッチンへやってきました。

Soup Stock Tokyoのみなさんも緊張しながら、三浦さんにスープを食べていただいたところ「あやめかぶは柔らかいから、僕らは生で食べる事がほとんど。こんな味わいのスープになるなんてびっくり。」とおっしゃったそうです。

DSC_1303.jpg

三浦さんが作ったおいしいかぶを、Soup Stock Tokyoが素材を生かしたアレンジをして、こだわりのスープが生まれたというわけです。「三浦さんのあやめ雪かぶ」という、三浦さんのお名前をそのままスープの名前にするというのも、両者の信頼関係があってこそなのではと感じます。

このスープは「家で食べるスープ(冷凍)」限定商品。家でじっくりいただきましょう。

素材を食べる「三浦さんのあやめ雪かぶ」のスープ180g
11月20日より発売。数量限定で売切れ次第終了となります。

 

コンテンツ協力:Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)

「Soup Stock Tokyo」とは、食べるスープをコンセプトにしたスープ専門店。冷凍スープの専門店「家で食べるスープストックトーキョー」では、冷凍スープをフルラインナップでご用意しているほか、オンラインショップでもお手軽に購入することができます。
Soup Stock Tokyo
家で食べるスープストックトーキョー
■Online shoping:yahoo!楽天市場

【おいしい教室 ~スープのじかん~】
11月ご案内(終了しました)
12月ご案内(満員のため受付を終了いたしました)

家スープのじかん with Soup Stock Tokyo記事一覧

スポンサードリンク

岩手県から旅してきた「三浦さんのあやめ雪かぶ」のスープ【家スープのじかん with Soup Stock Tokyo2】

記事を気に入ってくれたら
「シェア」&「登録」
をお願いします!