50代でもはじける。THE CONVOY SHOW、6年ぶりの劇場公演『1960』開幕

THE CONVOY SHOW、6年ぶりの劇場公演『1960』開幕

入手困難チケットとしてその名を知らしめた、今村ねずみ率いるTHE CONVOY SHOW(ザ・コンボイショウ)が、6年ぶり、30作品目となる公演『1960』を11月4日より天王洲 銀河劇場で開幕させた。その初演を目前に、ゲネプロ公演をマスコミに公開した。

「不惑の年を魅惑の年に変えるのはあなた」というセリフもあるが、新作『1960』は、平均年齢50歳だからこそ描ける「人生とは?」という「おっさんの自分探し」がテーマとなっている作品。この作品を書き終えた今村は、「この年になっても遠くばかり見つめちゃってるけど、大切なものってすごく身近にありすぎて、なかなか気付かない。身近なことをみつめた時に、遠くが見えるんですよね」と改めて自分の人生と重ねたという。

コンシェルジェを演じる瀬下尚人は、「全員が主役で全員がアンサンブルという気持ちでやってる。そういう一体感と信頼感で30年やってきた。見どころは全部。50過ぎのおっさんだけど、落ち着くことなく弾けてやってますので、楽しみにしてください」と見どころを語ってくれた。

また、「ここまで走って来た。あとは、自由に羽ばたいて、みんなで一緒に楽しい時間を過ごしたい(トクナガクニハル)」、「劇場はお客さんがいて成り立つもの。自分たちのできる限りのことはやったので、早くお客さんの反応が見たい(石坂勇)」、「稽古でやってきたものを出し切るのみ(舘形比呂一)」、「いつもは緊張感が先に立つが、今回はワクワク感が大きい(黒須洋壬)」とメンバーたちも久々の劇場公演に期待が高まる。

本作『1960』でも、芝居や笑いはもちろん、歌、ダンス、タップもたっぷり。盛りだくさんのエンターテインメント・バラエティーショウこそがTHE CONVOY SHOWの真髄だ。

あの北野武が「死ぬまでに一度は見ておけ」と発言し、注目を集めた彼ら。「武さんのその言葉を信じて、あなたは来るべきだ!」と今村は冗談で言うが、「こういう集団がいることを知っていただけるとうれしい。損はさせないので、ぜひ一度、劇場に足を運んでみてください」と自信をのぞかせた。

THE CONVOY SHOW Vol.30 「1960」は、本日4日から15日まで、天王洲・銀河劇場で上演される。

<公演概要>
タイトル:THE CONVOY SHOW Vol.30 「1960」
作・構成・演出:今村ねずみ
出演者:瀬下尚人 石坂勇 舘形比呂一 黒須洋壬 トクナガクニハル / 今村ねずみ
日 程:2015年11月4日(水)~2015年11月15日(日) 全11公演
会 場:天王洲 銀河劇場
特設公式HP

<STORY>
空が暴れだした嵐の夜。突然ドアをノックする音。そこにはコンシェルジュが一人。 「お忘れものです。お客様」と、 手渡された一冊のノートには<お楽しみはこれからだ・・・1960>というメッセージが残されていた。次々と主人公の前に現れる謎の男達。忘れかけたあのノートが彼らと共に動き出した。

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