新しい世界遺産をチェックする。モエ・エ・シャンドンの「セラー」、「オランジェリー(迎賓館)」と「ホテル モエ」がユネスコ世界遺産に登録決定

新しい世界遺産をチェックする。モエ・エ・シャンドンの「セラー」、「オランジェリー(迎賓館)」と「ホテル モエ」がユネスコ世界遺産に登録決定

1743年の創業以来、「シャンパンの魔法を世界中に」という願いのもと、洗練されたシャンパンを人々に届け、魅了し続けてきたモエ・エ・シャンドン。

AOCシャンパーニュ地区を代表する歴史的建造物として、フランス エペルネを中心に広がるモエ・エ・シャンドンの敷地内にある「セラー」と迎賓館「オランジェリー」、そして「ホテル モエ」がユネスコ世界遺産に選ばれた。

【施設概要】
*全てエペルネ シャンパーニュ大通り沿いに位置している

・セラー
シャンパーニュ地方におけるユネスコ世界遺産登録により  モエ・エ・シャンドンの「セラー」、「オランジェリー(迎賓館)」と「ホテル モエ」がユネスコ世界遺産に登録決定

シャンパーニュ地方で最大規模を誇るモエ・エ・シャンドンのセラー。創業者であるクロード・モエが現在のシャンパーニュ大通りに土地を購入し、1743年に迎賓館「トリアノン」の屋敷の地下にセラーを設けたところからその歴史が始まる。

その後20世紀末に至るまで、拡張や他のセラーとの統合が行われ、現在の全長28kmを誇るセラーが形成された。用いられている建築様式、建築資材は多彩で、空間の広さや天井の高さも様々であり、この多様性こそモエ・エ・シャンドンのセラーの個性を最も顕著に表わしていると言える。

現存する最古のもので19世紀にまで遡る貴重なヴィンテージ コレクションが眠っており、厳選されたブドウがシャンパンへと生まれ変わるこの天然のセラーの温度と湿度は、常に一定の状態に保たれている。
■URL: http://jp.moet.com//Visit-us/Visit-our-cellars

・オランジェリー
シャンパーニュ地方におけるユネスコ世界遺産登録により  モエ・エ・シャンドンの「セラー」、「オランジェリー(迎賓館)」と「ホテル モエ」がユネスコ世界遺産に登録決定

かつてナポレオンをももてなしたモエ・エ・シャンドンの迎賓館。19世紀前半に建てられたこの屋敷は、ロイヤル コートシアターの装飾を担当したジャン・バティスト・イザベイ(1767~1855年)に、友人であったジャン・レミー・モエが計画を依頼したものと伝えられている。世界大戦により破壊されながらも、2003年に完全に修復され、今は建設当初の壮麗な姿を見ることができる。屋敷の正面には全長50mに及ぶ池があり、夏には、池の周りに植えられた木々の緑や鮮やかに咲いた花々が、屋敷を美しく彩る。

・ホテル モエ
新しい世界遺産をチェックする。モエ・エ・シャンドンの「セラー」、「オランジェリー(迎賓館)」と「ホテル モエ」がユネスコ世界遺産に登録決定

1793年に、ジャン・レミー・モエによって建てられた邸宅。当時の様式とスタイルをそのままに、今なお美しく荘厳な姿を残しており、メゾンとセラーを訪れる人々を歓迎する場となっている。ホテル モエの両脇には、「トリアノン」と「ホテル シャンドン」という同じ姿をした2つの屋敷が建てられており、同敷地内にあるフランス式庭園やオランジェリーを含めた一連の建物全体と調和し、美しい景観を作りあげている。

モエ・エ・シャンドンについて

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