一生に残る体験をしよう!ブロードウェイの偉才が集結した奇跡の新作『プリンス・オブ・ブロードウェイ』、まもなく世界初演!

ミュージカルに興味がありつつも、何を見たらいいかわからないという方は、この『プリンス・オブ・ブロードウェイ』をチョイスしてみてはどうだろうか。

現代アメリカ演劇界でもっとも偉大な演出家、巨匠ハロルド・プリンスの手による待望の最新ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』が10月下旬、日本で世界初演の幕を開ける。初日を来週に控え、ブロードウェイミュージカル界を代表する実力派スターたちが来日。マスコミ向け公開稽古で圧巻のパフォーマンスを披露した。

その60年強のキャリアで、『ウエスト・サイド・ストーリー』『キャバレー』『屋根の上のヴァイオリン弾き』『エビータ』『スウィーニー・トッド』『オペラ座の怪人』など、数え切れないほどの傑作ミュージカルを世に送り出したプリンス。彼のキャリアの集大成『プリンス・オブ・ブロードウェイ』は、現代のブロードウェイを牽引するスター俳優9名と宝塚歌劇・元星組トップスターの柚希礼音を起用した贅沢極まりないキャスティングで、かの名曲・名場面をビビッドに蘇らせるというトリビュート形式のミュージカルだ。

唯一の日本人キャストとして、言語の違いを超えてカンパニーメンバーとの絆を築く柚希は、往年の名作『くたばれ!ヤンキース』のダンスシーンで、驚くほど長く美しい手足をエレガントかつダイナミックにしならせ、観客を大いに魅了しそうな勢いだ。まだ無名のブリヨーナ・マリー・パーハムの身体には、あらゆるタイプの主演女優の声域と表現力が収まっており、ライザ・ミネリ風の『キャバレー』のヒロインも、リリック・ソプラノの優美なバラードも、ジャズ・スタンダードとなった『ショウ・ボート』の〈キャント・ヘルプ・ラヴィン・ザット・マン〉も完璧。スター誕生の予感がする。

さらに興味深いのは、プリンスの貴重なモノローグが劇中に差し挟まれることだ(プリンスとの縁が深い俳優・市村正親が日本語で吹替を担当)。華やかなミュージカル史に足を踏み入れるようなドキュメンタリー的側面もあり、ミュージカルファンもそうでない向きも、ある偉才の成功の秘訣に触れるようなワクワク感を楽しめそう。ミュージカルに初めて触れるビギナー向けの入門編としても、これほど相応しい演目はない。一生の記憶に残る、素晴らしい初体験を飾ることができるだろう。

三井住友VISAカード presents ワールドプレミア ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』は、2015年10月23日(金)〜11月22日(日)に東急シアターオーブ(渋谷・ヒカリエ11階)で全39回、11月28日(土)〜12月10日(木)に梅田芸術劇場メインホールで全17回の来日公演を行う。生オーケストラ演奏・英語上演・日本語字幕付。(梅田芸術劇場/TBS/アミューズ主催)
お問い合わせ 梅田芸術劇場 東京0570-077-039 大阪 06-6377-3800

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